メモリー機能
オズチャットのメモリー機能の使い方、登録例、ロック、優先順位、会話を安定させるための整理方法を解説します。

メモリー機能は、AIキャラクターとの会話をあなた好みに育てるための機能です。 名前、呼び方、関係性、過去の出来事、好きな話題などを覚えさせることで、会話の前提を保ちやすくなります。
メモリーでできること
- プレイヤーの名前や呼び方を覚えさせる
- キャラクターとの関係性を固定する
- よく使う設定や世界観を保存する
- 約束、記念日、好きなもの、苦手なものを残す
- ロールプレイの前提を安定させる
メモリーは、毎回同じ説明を書かなくても済むようにするための「会話の土台」です。 長い命令文を入れるより、短く明確な情報を残すほうが安定しやすくなります。
メモリーの追加方法
キャラクターとの会話の中で、覚えてほしい内容を括弧で囲んで入力します。
(私はユウという名前です)(私と結衣は夏休みに再会した幼なじみです)(結衣は私のことを「おにぃ」と呼びます)メモリーにしたい内容は、1つの文に1つの情報を入れるのがおすすめです。 複数の設定を詰め込みすぎると、反映が不安定になる場合があります。
使いやすいメモリー例
| 目的 | メモリー例 |
|---|---|
| 呼び方を固定する | (結衣は私のことを「おにぃ」と呼びます) |
| 関係性を固定する | (私とコハクは同じクラスの友達です) |
| 好きな話題を残す | (私は甘いものとゲームの話が好きです) |
| 約束を残す | (次の休日に一緒に映画を見に行く約束をしています) |
| ロールプレイの前提 | (今は放課後の教室で二人きりです) |
メモリーの確認と整理
保存されたメモリーは、メモリー一覧画面で確認できます。 不要なメモリーは削除でき、個別にOFFにすることもできます。
会話が意図しない方向に進む場合は、まずメモリーを見直してください。 古い設定、矛盾した設定、長すぎる設定が残っていると、キャラクターの返答が不自然になることがあります。
ロック機能
重要なメモリーはロックできます。 ロックしたメモリーは、キャラクターに忘れてほしくない設定を固定したいときに便利です。
ロックに向いている内容:
- プレイヤーの名前
- キャラクターからの呼び方
- 継続したい関係性
- 重要な約束
- 長期的に続けたい世界観
一方で、その場限りの場所や短いイベントは、必要がなくなったらOFFまたは削除すると会話が整理しやすくなります。
優先順位と上限
メモリーの反映件数には上限があり、プランによって異なります。 上限件数を超えるメモリーがある場合、ロックされていない古いメモリーから順に反映されにくくなることがあります。
キャラクターに覚えていてほしい内容は、短く整理してロックしましょう。
注意点
- 長すぎるメモリーは正しく反映されない場合があります。
- 矛盾したメモリーが複数あると、返答が不安定になることがあります。
- 一度に大量の設定を追加するより、会話しながら少しずつ追加するのがおすすめです。
- メモリーの内容が常に完全に反映されるとは限りません。